桜の下には・・

娘のぷいに　どこか遊びにいこー　と誘うと

昨日のところがいい！との返事を頂いたので

お昼間のお花見に行ってきました

途中で桜の下には・・という話になり

ぷいが夜眠れなくなるとか

夢を見るとか言っていましたが

それでも｢桜の下に埋まってるとこ行きたい｣と言っていました


そもそもその話は小説がもとになっているようで

梶井基次郎という方の書いた「桜の樹の下には」という小説らしいですね

小説一つで後の世まで語り継がれるとは

すごいものですね